導入事例

錠剤印字検査装置

 

概要

本装置は、コンベア上を連続で搬送されてくる錠剤表面の印字状態を検査し、NGの際、排出装置へ信号を出力するものです。

システム構成

特徴

  • ラインセンサーカメラで錠剤の通過を判断しながら検査を行うため、ST信号が不要で、コンベア運転中は連続で検査が可能です。
  • 錠剤の列に空きが出来たり、整列が多少不規則になっても列間が重ならない限り検査が可能です。
  • 多品種に対応するため、品種毎に照明の調光を処理装置から行っています。
  • 検査個数、NG数、列間の検査データ等の統計処理を行います。データは外部へ通信することも可能です。
  • NG発生時の画像をフリーズして、モニターで確認する事ができます。

検査条件・仕様

  • 対象物 錠剤 白色、黄色、ピンク等多品種に対応
  • 動き 連続(12 m/min)
  • 検出項目 印字無し、カスレ、汚れ等

機器仕様

  • カメラ視野 100 mm(コンベア巾)
  • 分解能 0.05 mm
  • 検査方式 入光(錠剤) 中の暗部画素数
    ※ 画素数のカウントはST~ENDまで処理装置で判断。