帯鋼表面外観検査装置(多条鋼ライン)

 

概要

本装置は、最大約20条の帯鋼多条ラインにおいて、帯鋼表面の傷、打痕等の欠陥を検出し、NG信号を外部出力するものです。

システム構成

特徴

  • カメラ視野内であれば、条数に関係なく(最大約20条)検査が可能です。
  • 検査中、画面にコイルNo,LOTNo等品種条件、検査結果展開図(NG発生位置)を表示します。
  • NG発生時に画面をフリーズして、モニターで確認することができます。
  • エッジ追求機能により、蛇行の影響を受ける事なく検査が可能です。
  • 連続搬送中に条数が変わる(切断される)場合、特定の条Noの検査をキャンセルすることができます。
  • 検査終了後、検査結果展開図をプリントアウトできます。

検査条件・仕様

(例)5150 bit カメラ 視野:1000 mm,移動速度:50 m/min 時

  • 分解能
    巾方向 0.19 mm
    流方向 0.21 mm