シート横糸密度検査装置

 

概要

本装置は、連続走行中の網状製品の横糸の密度(間隔)を検査し、NGの際、信号出力すると共に、
NG画像を保存し、データを印刷するものです。

システム構成

特徴

  • ラインセンサーカメラを使用しているため、照明は直管型蛍光灯だけでスペースをとらず、カメラ1台で広範囲の検査が可能です。
  • カメラ入力ボード2枚使用し、画像の取込み、判定をオーバーラップを含んで切替えて行いますので、
    非検査範囲がなく連続検査が可能です。
  • NGの判定は、高解像度2次元画像で行うため、横糸の影響を除き、横糸のNG状態に応じた独自の処理で実行します。
  • 管理基準の設定を良品サンプルを流しながら、自動設定で行うことが出来ます。

検査条件・仕様

  • 対象物 網状繊維製品
  • 幅 2000 mm
  • 走行速度 5 m/min