オーダーメイドの外観検査/画像処理装置メーカー

システムソリューション

システムソリューション

ハードウェア(FPGA)による画像処理

マイクロエンジニアリングでは外観検査装置に自社設計・開発したオリジナルボードを搭載しています。(※一部の検査装置では汎用ボードも使用)

これらのボードにはFPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)を搭載し、各種高速画像処理をハードウェアでフレキシブルに実行できます。

 

下記はFPGAによる処理の実施例です。

分類 方式
解像度変換 ニアレストネイバー補間、線形補間等による拡大、
単純間引き、平滑化間引きによる縮小
回転 アフィン変換、その他幾何学的画像変換
画像補正 輝度補正、シェーディング補正、レンズ収差補正
画像変換 色空間変換(RGB-Lab・YOV-RGB・RGB-HSV)、
階調変換、2値化、多値化
画像フィルター 1X256~20X20空間フィルター、ソーベル、水平・垂直エッジ強調、
メディアン、ラプラシアン、ハイパス、自動2値化、その他
2値化画像処理 ランレングス、膨張・収縮、孤立点除去、エッジ追従欠点検出
大域処理 射影加算
その他 リアルタイム波形表示、濃度モニター、エンコーダー距離計測

 

 

画像処理コントローラ

画像処理ボードを組み込んだ制御用のコントローラ(Windowsベース)は、組立製造後 様々な信頼性テストを行っています。

1. ハードウェア診断テスト(相性試験)

不良部品/組立不具合の洗い出しと動作確認

専用の診断ボードにて起動(OS不要)

コンピュータを構成する各種デバイスに対し、実際の稼動状態を作りだすと同時に負荷をかけチェックします。

構成部品の初期不良検知、パーツのスクリーニングを行います。

2. ストレステスト(過負荷試験)

OSフリーズ(停止)やブルースクリーンエラーが
発生しないかの確認

CPU、メモリ、ハードディスクなどの各デバイスに対し
ソフトから同時連続負荷を与え、システムの安定動作を確認します。


意図的にCPU使用率:100%、メモリリークを発生させてメモリを100%使い切るテストを行います。


3. エージングテスト(連続稼働試験)

OSと検査プログラムの安定動作を確認

長時間継続的に検査プログラムを稼動させ、
システムの処理能力と安定動作に変化がないかを確認をします。


無人制御にて、実際の画面操作を連続で繰り返し実施します。


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